進化する子ども達

mscareerlab-111

「ダ・ヴィンチ・コード」に始まるダン・ブラウンの小説は、すべて読んでいます。
最新刊の「オリジン」も単行本になっていたのを見つけて、さっそく上中下をイッキ読み。
「我々はどこから来て、どこへ行くのか」という謎に挑む話でした。
ネタばれになるからあまり書きませんが、今回も期待を裏切らない面白さでした。

さて、新人研修をやっていて思うのが、毎年、新人と自分の感覚が
どんどん開いてきているということ。

「最近の若い者は・・・・」という言葉、ググってみると、古代エジプトから
言われてきているらしいです。
何千年も同じことを言い続けている人類。
これって、つまり、人類が進化しているということですよね!

PCもキーボードからマウスへ、指のスワイプに進化し、今では口頭で
「おっけーぐーぐる」に。
子ども達は身近に言葉を発する無機物がいても、何にも違和感がない。
学校ではタブレットが一人一台の時代へ。
変化のスピードは指数関数的に速くなっています。今後、遅くなることはないのです。
毎年毎年、どんどん進化した新しい人類が、新社会人として生み出されているのです。

新人が理解できないと嘆くより、この変化を楽しめるようになった方が楽になると思いました。
楽しみながらコミュニケーションの手段を試行錯誤する。
それが理解しあうということなのでしょう。

ダン・ブラウンの最新作「オリジン」は、これから人類がどんな方向へ向かうのかを
示しています。あくまでフィクションですが、大いにあり得る未来だと思いました。
気になる人は読んでみてくださいね^^