去る7月10日(日)、第5回いちはらパパママフェスタ、無事終了しました。
今年で5回目のこのフェスタ。今年度の来場者数は約800人。
市原市政50周年事業として市と共催した第2回を除き、最高の来場者数でした。
私のこのフェスタでの立場は、主催団体の長であり、一スタッフであり、
そして、当日の出展者でもありました。
このフェスタは、すべてボランティアで運営されています。
60を超える地元企業や団体の協賛を集めるのもママ。
出展者を集め、まとめるのもママ達。
スタッフもママ達。スタッフを集めて、動きを決め、
当日スムーズに運営していくように采配するのもママ達。
準備段階で、ママ達の個性も最大限に発揮されます。
いろいろなママフェスが日本全国で開催されているけど、
このパパママフェスタは、「子育てをするパパママが主役」。
一芸を持つママは出展する、スタッフ側に回る、装飾を作る、写真を撮る、
それぞれが得意なこと、できることで貢献することで、こんな素晴らしいフェスタができるのです。
今回、私は初めて「出展者」として参加しました。
「適職診断&ドリームマップ体験」
キャリコン仲間やドリマ先生仲間が応援にかけつけてくれました。
改めて写真を見ると、こんなに多くの人が関わってたんだな~と思います。
ここには入りきらなかった方達もいました。
ドリームマップとハローワークマザーズコーナーは隣のブース♪
適職診断&ドリームマップでキャリアプランを描いたら、
隣のハローワークで求人を見てね、とお願いして、お互い協力体制で臨みました。
こんなことができるのも、我が街だからこそ!!
本当に皆さん、感謝です♪