Nobody’s Perfectプログラムを終えて・・・

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関東地方はもう梅雨明けでしょうか?

一気に夏がやってきましたね。

先日、6回連続講座Nobody’s Perfect(ノーバディーズ・パーフェクト)プログラムが最後の回を迎えました。

参加者全員が、この6週間に思いをはせ、感謝をし、自分の成長を実感しました。

参加者だけでなく、ファシリテーターである私たちも、同じです。

参加者と一緒に考え、悩み、学びました。

毎回、このプログラムは私たちに多くのことを伝えてくれます。

無料で開催すること、子どもとは別室で受講すること、
1回2時間であること。

数々の制約の中で1週間に1回、6週間続きます。

この「場」にこのメンバーが居合わせること。それが、奇跡に近いのです。
そして、この奇跡は偶然ではなく、多くの方の善意と努力で実現しているのです。

子育て支援センターの先生方をはじめ、会場の保育園の先生方、
これまで開催するために尽力してくださった多くのボランティアさん、
参加してくださった方、そして、何より、頑張っていた子ども達。
開催にあたり必要な費用を捻出するには、各種の助成金が使われることも。
助成金を創出してくださった多くの名もなき市民の皆さん。
市役所やもっと上の役人の皆さま。

たくさんの方の子どもが健やかに育ちますようにという想いが、
この奇跡の6回を作り出しています。

1回1回を無駄にしないように、一分一秒を、ママ達の心にフォーカスして進めるのが
ファシリテーターの役目。

今回も、最初から最後まで、ママ達全員が自分の心に向き合い、
勇気を出して、自分を見つめ、伝え、真摯にこのプログラムを作り上げました。

ファシリテーターとして駆け出しのころ、私自身「うまくやらねば」という意識に
襲われることがありましたが、すぐにそれは、私のエゴであることに気づきました。
なぜなら、この場を作り上げているのはファシリテーターだけではないからです。

むしろ、ファシリテーターはわき役。主役である参加者の皆さんが真剣にこの場に
臨んでこそ、深い学びの場が生まれるということに気づきました。

1対1のセッションもいいけど、グループでの学びはより深く、広い。

ファシリテーション、システムコーチング。私の新しい学びの方向性が増えました。

皆さん、ありがとう。