「子育て支援」という役割

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「子ども・子育て支援新制度」がH28年4月に始まり、約1年半が過ぎました。

小規模保育園が増え、0,1,2歳児を預けて働きに出るママが増えてたように
感じますが、まだまだ、過渡期で混乱しているようにも見えます。
ママ達の世界は、どうしたら保育園に入りやすくなるのか、幼稚園のプレは
どこがいいのか、情報が錯そうしていますね。

預け先は確実に増えているのに、待機児童は減っていない。
子ども達の総数はそんなに変わっていないのに???と思っていたら、、、

ありました。減っていた場所が。

1,2歳児の幼児サークルです。
地域で子育てを支援するサークルや、子育て支援の広場などにくる親子の数は、
この春からぐんと減りました。

それだけ、子どもを保育園に預けて働きやすくなったということでしょうか。

子育てで孤立したり、不安になったりする親が保育園を頼ることで少し楽になり、
子育てが楽しくなってくるとよいと思いますが、それ以外の部分ももちろんあると思います。

親が、親になることを学ぶ場が、保育園へと移っています。

私自身が親になりきれずに0歳から子どもを保育園に預け、先生方に教えていただきながら
子育てをしてきました。
最初は分からないことばかりで、保育士さんからみたら、なんて親だろう、と思われていたと思います。

ですが、そんな親でも、親身になって助けてくれる先生方に出会えたおかげで、私も子供も
救われました。

保育園は、日中の子どもの保育のほかにも、
保護者及び地域が有する子育てを自ら実践する力の向上に資するよう」な
子育て支援をすることも役割として「保育所保育指針」に盛り込まれています。

「子どもの保護者に対する保育に関する指導を行う」というところまで、保育園が
やらなくてはならない。
これは、とても思い責務です。

ですが、親としての在り方を学ぶ場が保育園へと急速に移りつつある今、
親を支援するというとても大事な仕事は、保育園でなければできないことになってきています。
どうか、今保育士として働いている先生方は、プライドをもって臨んで欲しいです。

そのために必要な行政の支援も、もっと増やしてほしいのが本音です^^。

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